生理痛は私たちの体や心の調子と深く結びついています
月曜日, 4月 18th, 2011生理は私たちの体や心の調子と深く結びついています。ストレスのせいで生理が来なくなった、子宮や卵巣の病気で出血の量が増えた、あるいは減ったなど、心身のトラブルはすぐ生理に表れてくるのです。
最近とくに気になるのは無理なダイエットや、強い精神的なショックで生理が止まってしまったという女性たちです。「生理がない」という女性たちのうち8割が、こういった精神的なトラブルがもとになっています。
彼女たちの問題は根が深く、単に止まった生理をもとに戻すだけでは終わりません。メンタルな問題を解決しなければ、根本的な治療にはならないのです。
また、逆に「生理が止まったぐらい、たいしたことないわ」というように、生理に表れている心身の不調にむとんちゃくな女性が多いのも気になります。生理がなくなった、出血の量が多くなった、少なくなった、あるいは周期がくるうといった現象は、女性の心や体からのSOSであることも少なくありません。
このSOSを早めにキャッチして、より豊かな生を楽しむために、もっと自分の体に気をつかうようにしてください。そして女性の健康状態の水先案内人ともいえる生理に、もう少し関心をもってほしいと思います。